1. 加工施設の確保・農業事業への参入
1. 加工施設の確保・
農業事業への参入
まず初めに、食品加工施設を作ります。生産地に近く常に新鮮な食材をメインに、加工を行います。
テストキッチンの役割も担い企業への食品の提案も行います。
鮮度にこだわった食品を作るために、急速冷凍設備も導入していこうと考えています。
次に農業への参入です。農業法人の認定を視野に入れています。
生産事業を行うにあたり、最初に行うことは養鶏場です。純国産地鶏にこだわりストレスのない平飼いで営んでいくことを考えています。精肉用・採卵用の鶏を育て、この恵みをいち早く加工します。
野菜・米の生産にも徐々に入り込んでいきます。現状では、生産者との連携をとることになっております。
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2. 企業への提案
2. 企業への提案
メニュー開発は重要な要素です。これまで「鶏眞」を中心に、メニューの開発を手掛けてまいりました。
商品開発から店舗開発まで行います。
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3. ライセンス・移動販売車など
3. ライセンス・
移動販売車など
食品加工施設から各地へ移動販売車を発進させます。
ライセンスビジネスの一歩です。「鶏眞」のチェーン展開も行います。
移動販売車では、加工所で作ったTAKE OUTメニューと産地採れたての野菜の販売を行います。農家との連携事業になります。
グローバルパートナーシップのスタートです。
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4. 海外事業のサポート
4. 海外事業の
サポート
海外での日本食レストランの提案を行っていきます。現在行っているBangladeshの現地企業とのコラボレーションです。
現地企業でライセンスまたはFC加盟を行い、Bangladesh全土に展開を行います。展開するのは「寿司・居酒屋・焼肉・焼き鳥・天ぷら・ベーカリー」で、日本の技術・製法を取り入れて本格的な店舗展開を行います。
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